在留資格の取消しの意見の聴取の手続きに、社長や会社の担当者が参加することができるのでしょうか?

在留資格の取消しの意見の聴取の手続きに、社長や会社の担当者が参加することは、基本的にはできません。

未成年の親権者、後見人等の法定代理人のほか、在留資格取消対象者が代理人として委任した弁護士などが代理人になれます。そのため、弁護士にまかせることをお勧めします。